~徒然だより~「お知らせ」

令和5年7月2日

【親様と一緒に夕涼み】

Graphite-2023-05-16-18-00-14.JPEG

 

おやさま一緒いっしょ夕涼ゆうすず

昨年から「お寺で夕涼み」と題し演奏会を開催しました。昨年はフルートとバイオリンデュオ「てまり」さんがドレスを見に纏い演奏してくださいました。今年は「親様と一緒に夕涼み」と題してオーボエとクラシックギターによる演奏会となりました。

 

今回から題名を「親様と一緒に夕涼み」と変えました。

昔から親が子に見返りを求めない慈しみの心と、どこまでも心配して働きかける行動が、阿弥陀様の慈悲のようであると、私たちに阿弥陀様の慈悲をわかりやすくするように阿弥陀様を「親様」(おやさま)とよぶことがあります。この夕涼み演奏会は、はじめての方にでもお参りしやすくとの思いもありますが、一番は阿弥陀様(あみだ さま)のお慈悲(じひ)に触れてほしいとの思いから企画したものです。  

(詳しくは記事の最後の寺報をご覧ください)

 

演奏会では、オーボエとクラシックギターの音や響きに包まれ、親様がとなりで「だいじょうぶ」と、お慈悲に包まれながら、お寺で豊かな慈悲の雰囲気を味わうご縁となりました。

記事の最後に当日の動画を少しだけ載せています。

是非とも来年、生演奏をお聞きいただければと思います。

E1A18030-A893-48E3-8577-C3DE0CD0DD4C-L0-001.PNG

 

演奏者

「Duo Pommes(デュオ・ポメス)」

ISC0519011.jpg

 

【プロフィール】
オーボエの福盛はフランクフルト、クラシックギターの今村はカッセルという共にドイツのヘッセン州に留学し、帰国後に偶然大阪で知り合ったことからデュオを組むに至りました。管と弦の木製楽器で奏でる音色はとても温かく心に直接話しかけてくるようです。幅広いクラシックの曲を中心に映画音楽やラテンの曲も演奏しています。

オーボエ・福盛貴恵

02611.jpg

 

大阪府出身。明誠学院高等学校特別芸術コースを経て京都市立芸術大学音楽学部卒業。その後渡独し,フランクフルト音楽舞台芸術大学を修了。オーボエを香野友美上田美佐渡辺潤也高山郁子, Fabian Menzel の各氏に師事。帰国後、1年間契約団員として京都市交響楽団にて研鑽を積む。現在関西を中心にオーケストラ、室内楽などの演奏活動を行う傍ら、後進の指導にも力を注いでいる。()アマービレフィルハーモニー管弦楽団正団員。

 

クラシックギター・今村隆之

ISC0486811.jpg

 

今村隆之(ギター)
兵庫県猪名川町出身。大阪音楽大学短期大学部にてギタリスト兼作曲家である藤井敬吾氏に師事。卒業後、同大学専攻科に進み翌年修了。演奏活動を続ける傍ら、科目等履修生として同大学で単位を揃えた後、独立法人大学評価・学位授与機構より学士(芸術学)を取得。ドイツ・カッセル音楽学校にてギター演奏をミヒャエル・トレスター、ギター指導法・即興演奏をヴォルフガング・レンドレーの両氏に師事。現在は兵庫県猪名川町・川西市の今村ギター教室を拠点に各地にて後進の指導及び演奏活動を行っている。宝塚ミュージックリサーチ・三国音楽教室ギター科講師。

豊中市ギターアンサンブルサクラ講師。

 

↓当日の様子↓

 

 

 

↓寺報「光雲」令和5年6月号↓

pdf 令和5年 光雲6月号.pdf (0.98MB)

 

↓令和4年度の様子↓

https://innenji.jp/info/4638262

 

※写真・動画のダウンロード・転用は禁止させていただきます。

(あさ)()()(しん) 和上(わじょう)(前住職)

 勧学寮かんがくりょう寮頭りょうとうに就任と祝賀会の様子

寺報では5月号にてお知らせしておりましたが、HPではまだでしたのでおそくなりました。

E0E09909-5AA1-445F-9BF4-6AD323F5A4B4-L0-001.jpeg

令和五年四月六日に御門主様(ごもんしゅさま)より、因念寺第五代住職・淺田恵真 和上(あさだ えしん わじょう)前住職が浄土真宗本願寺派勧学寮の寮頭に任命(にんめい)されましたことをご報告致します。

 

 

勧学(かんがく)とは学識(がくしき)の最高位の学階(がっかい)の称号です。

浄土真宗の教えを深く学んでいくと、得業(とくごう)→助教(じょきょう)→輔教(ほきょう)→司教(しきょう)→勧学となられます。

司教、勧学の方を和上(わじょう)とお呼びします。

この勧学(現在は十七名)の中から多くの条件を満たした5名で構成され、御門主様の諮問(しもん)に返答、教義(きょうぎ)に関する重要事項を審議する機関が勧学寮(かんがくりょう)です。その勧学寮を統理するのが寮頭(りょうとう)であります。

江戸時代、浄土真宗の教義の権限を一人に与えたために間違った解釈を説き、時の江戸幕府まで巻き込んだ紛争(三業惑乱(さんごうわくらん))がおこりました。そこで教義の権限を一人で持っていた能化職(のうけしょく)を廃止し、勧学職(かんがくしょく)を置いて集団指導体制になりました。

その後、明治時代に西欧の三権分立の影響を受け、浄土真宗本願寺派宗法 (しゅうほう)に基づき四権分立となり、宗務(しゅうむ)の執行(しっこう)機関の合議制(ごうぎせい)機関「総局」(そうきょく)、立法及び議決(ぎけつ)機関「宗会」(しゅうかい)、教義に関する門主の諮問(しもん)機関「勧学寮」(かんがくりょう)、法規上の訴え等や、経理の運営等の審判んぱん)の監査(かんさ)機関である「監正局」(かんせいきょく)があります。

権力者の意見がすべてとならないよう、間違っているときはどんな関係にも間違っている!と言える勧学寮は、浄土真宗でとても大切な機関であり、本願寺の特色でもあるのです。

 

そして、七月十二日に大阪教区主催で就任祝賀会を開催していただき、大阪全域の僧侶や和上を慕う寳空会の方々など、約百名での祝賀会となりました。

 E67508DE-E407-4908-B9B2-F9A32B2F4211-L0-001.PNG

因念寺からも多くの方がご出席くださり、因念寺門信徒を代表して、記念品を総代長の小谷恵義様、花束を因念寺仏教婦人会役員の小谷真奈美様が贈呈してくださいました。

12.png

 

11.png

和上も多くの方のご出席に、感慨深く就任までのご苦労やこれからの役割などの決意をのべられていました。

 

ご出席いただきました方々、お祝いの言葉をいただきました方々に改めて感謝申し上げます。

2BE65975-6DB3-4E71-8B38-7891816DEC67-L0-001.PNG

2024年02月29日(木)  18:03

結婚式が因念寺で執り行われました。

今年の5月に因念寺で結婚式が執り行われましたので、その様子を紹介します!

ax6phnoc.png

 

 

因念寺で仏前結婚式(ぶつぜん けっこんしき)

 

1.jpg

image_051.jpeg

4.png

3.png

タイトルなし7.png

タイトルなし6.png

image_243.jpeg

image_244.jpeg

10.png

12.png

タイトルなし11.png

タイトルなし16.png

タイトルなし14.png

7.jpg

image_251.jpeg

 

今年の五月に因念寺にて、 和上(前住職)の司婚(しこん)・導師(どうし)のもと、仏前結婚式(ぶつぜんけっこんしき)が勤まりました!楽人(がくにん)の雅楽(ががく)演奏による門前からの入堂は何とも趣がありました。お勤め後は、新郎新婦の誓いの言葉、、お念珠の授与(指輪交換ではなく)、その後親族もお焼香をして阿弥陀様に結婚のご報告を致しました。その後、和上のご法話があり三三九度による祝杯をあげてお祝いをしました!紅白饅頭のお供えや、結婚式なので蝋燭はめったに登場しない金色です!

お勤めの後には、白骨(はっこつ)の御文章(ごぶんしょう)を拝読しました。結婚式では忌(い)み言葉を嫌う風習があり、お葬儀などで称える「朝には紅顔(こうがん)ありて、夕べには白骨となれる身なり」の白骨の御文章なんてと思われる方も多いかと思います。しかし、このご文は忌み言葉ではありません。私たちの世界は諸行無常(しょぎょうむじょう)(この世のすべてのものは移り変わり生滅するものである)であります。現実を隠し、めでたいと喜ぶのもおかしな話ですし、かといって死の恐れにとらわれすぎるのも生きづらいものです。どちらにも偏(かたよ)らずに生きていくことを仏教では中道(ちゅうどう)と言い、阿弥陀様にすべてをおまかせして生活をするということを、白骨の御文章より教えていただくのです。

いつ死んでもよい、いつまで生かせてもらってもよい、いつも阿弥陀様のお慈悲に包まれた人生であること。阿弥陀様におまかせし、お二人でお念仏を味わい喜ぶ生活を送ってほしい。本堂が、阿弥陀様のお慈悲に包まれた無常の喜びを味わう結婚式となりました。

私たちの無常の世の中ではお互いが目の前にいるのは実は当たり前ではありません。そのことに気付くことで、お互いを思う気持ちや生活が豊かなものになっていくのではないでしょうか。二人の趣味や価値観は人生を過ごす中で変わっていくかもしれませんが、変わらない確かな価値観、阿弥陀様のお念仏の教えを依(よ)りどころとしていれば、けんかをしてもありがとうやごめんねと、言葉をかけ合い、受け入れて、互いを敬愛できる家庭を築いていくことができるのです。阿弥陀様を二人の依(よ)りどころとすることを誓うのが仏前結婚式の素晴らしいことかと思いますし、結婚式の意味かと思います。

 

門信徒の方以外でも大丈夫です。一度お気軽にご相談ください。

 

降誕会(ごうたんえ)(しょ)参式(さんしき)の様子

 五月五日に降誕会と初参式のお勤めをし、親鸞聖人の御誕生の話をして、阿弥陀様と一緒に記念撮影をしました!

近しい方の尊さ、日常のありがたさ、互いに敬愛できる喜びを教えてくださるお念仏の教えを味わいながら、その美しいひと時を阿弥陀様と一緒に写真におさめました。

IMG_0783.jpg

「あなたに出遭であえてよかった」

阿弥陀あみださまのお念仏ねんぶつおしえにみちびかれ、たがいに尊愛そんあいしあうよろこびをあじわえる時間じかんとなりますように。

そのうつくしいひととき写真しゃしんにのこしませんか。

7.png

宗祖降誕会

お念仏の教えを顕かにしてくださった浄土真宗の開祖、親鸞聖人の御誕生をお祝いする法会

 

~初参式~

初参式(しょさんしき)とはお子様が誕生して、

めて お寺におりをして

阿弥陀様の御前にて誕生のご報告をさせていただく儀です。

お子様にとっての初めてのお寺参り、仏縁となります。

そして年に一度 因念寺本堂で阿弥陀様と写真を撮りませんか。

image_76.jpg

image_77.jpg

2.png

 初参式だけではなく、七五三・小学校・中学・高校・大学などの入学祝いや成人式など、記念の時に写真をとりませんか?

image_81.jpg

 

タイトルなし5.png

タイトルなし3.png

4.png

1.png

 

あなたと出会えてよかった。と照れくささもありながら皆さんとても良い笑顔と豊かなひと時です。

今年は沢山のご家族が参加してくださり、午前午後の二部制にして行いました!

中学・高校・大学の記念に。久しぶりの家族写真!遺影撮影など。

最近ではスマホで簡単に写真が撮れるので、家族写真!をなかなか撮らなくなったように思います。

やっぱり写真はいいねですね!

タイトルなし22.png

27.png

21.png

タイトルなし25.png

宗祖降誕会は、私が成仏できる阿弥陀様のお念仏の教えを顕(あきら)かにしてくださった親鸞聖人の御誕生をお祝いする法会(ほうえ)であります。その法会に併(あわ)せて、初参式を勤めます。

 月参りの三分法話の中で、「仏教は今も豊かにしてくださる教えです」と話しています。仏教は今を生きる私の悲しみ、苦しみを乗り越える教えであると共に、死後は仏と成って豊かにはたらくのだと味わっています。

仏教は必ず人は老(お)い・病(やまい)を患(わずら)い・命終(いのちお)わると説きます。命のことがらに目を向けることによって命終わるのは私もですが、実は隣にいる人も必ず命終わります。それは年齢順という決まりはないのです。そのことに気付かせていただくと、今隣にいる人と、出会えたことが当たり前でないことに気付かされます。そうすると言葉がけも行動も変わり、当たり前だと思っていた日常もきらきらと輝いて感じ、美しい世界を描きだすことができるのです。できるかできないかではなく、知るか、知らないかが重要です。

仏様に成仏の素晴らしさをお聞かせていただくと、仏様が私の心を少しずつ変えてくださいます。そうすれば今見ている世界も変わる。だから仏教は今も豊かにしてくださる素晴らしい教えだと思うのです。

初参式と題しているので初めてのお寺参り限定、子供が主役と思われる方も多いかと思いますが、そんなことはありません。

仏教の主役はいつでもこの私です。美しい世界に気付いてもすぐに自分の世界にもどってしまう私だからこそ、何度でも初事(はつごと)として仏様のお話をお聴聞(ちょうもん)し、子供の仏縁(ぶつえん)を結ぶと共に今一度、私自身の仏縁を子供に結んでいただくのだと、初参式だけでなく折々の記念や一年の記念にご家族やご友人でご参加いただけたらと思います。

お祝いの節目は新たな旅立ちで不安もつきものです。そんな時だからこそ私をほおっておけないと阿弥陀様が支え導いてくださることを思い出す機縁(きえん)としてほしいのです。

単なる記念写真ではなく、近しい方の尊さ、日常のありがたさや感謝、お念仏の慶びを表すものとして、表紙に

「あなたに遇(あ)えてよかった・・・」と書かせてもらいました。

この度の宗祖降誕会・初参式を機縁にお参りをして、お念仏の教えと親鸞聖人に感謝をして、ご家族、ご友人と共に互いを尊愛(そんあい)できる慶びを味わいながらその美しいひと時を阿弥陀様と一緒に写真に残しませんか。

衣装は自由であります。

今後は七五三・成人式の為の衣装や着付け等を考えておりますので、一度ご相談ください。

タイトルなし.png

 

遺影写真も撮影できます。

タイトルなし26.png

6.png

 お葬儀での写真は案外とても重要です。遺影がいいお写真ですと涙の中に笑顔のあるやわらかい雰囲気の式となることが多いように感じています。スナップ写真や昔の写真などは拡大しなければならず、服を合成したりすることもあります。

 

お寺での撮影は特殊な機材等を使って撮影、色合い等もプロが修正するため拡大しても違和感なく仕上がり、データもお渡しできます。院家が学生時代より懇意にさせていただいているカメラマンなので、因念寺価格で撮影してくださいます。好きな服装で仏様と一緒に因念寺の綺麗な本堂や境内などで撮影できることが何よりのおすすめです。

 

子供たちの待機所や授乳室なども用意。式典は二〇分程。

 小さいお子様からの撮影で撮影後は各自解散です。

 

 来年も5月5日に開催予定です!

 

↓令和5年のご案内↓

pdf 令和5年 光雲4月号HP用.pdf (0.77MB)

2024年02月29日(木)  18:01

【花まつり】の様子 令和5年4月

 

 

ハッピーバースデー!お釈迦様!

 

~如来(釈迦)世に興出したまふゆゑは、ただ弥陀の本願海を説かんとなり~

 

遅くなりましたが、令和5年の花まつりの様子を紹介させていただきます。

 

花まつりはお釈迦様(しゃかさま)の降誕生をお祝いする行事であります。

ゴータマ・シッダールタ(お釈迦様)は四月八日、ルンビニーの花園(はなぞの)でお生まれになられ、直後に立ち上がり七歩あるいて右手で天を、左手で地を指して「天上天下 唯我独尊 三界皆苦 吾当安此」と仰せになった。その時天からは甘く心地よい甘露(かんろ)の雨が降り注ぎ、花園の花は咲き誇(ほこ)り芳(かぐ)わしい香りを放ちました。そしてすべてのものが涙して慶び祝福(しゅくふく)しました。と伝わっています。

テキスト ボックス:  テキスト ボックス:  このような伝承から、因念寺でも花園を作りたいと昨年より、お花のお供えを呼び掛けて、お供えいただいたお花で花園を作り、お釈迦様の降誕生をお祝いすると共に、「天上天下 唯我独尊 三界皆苦 吾当安此」(私はすべての生きとし生けるものの苦しみを除き安らぎを与える法を説く尊い存在となる)と誓われたお言葉を味わってまいりました。お供えいただいたお花は当日、ご自宅のお仏壇にお供えできるようにと仏華を作っています。

今年も沢山のお花のお供えをいただきました!

通勤の方も立ち寄られ、次の日にはお花をお供えくださるなど、毎日お花のお供えが増えていくのを見ていると感謝です。

 

~1日目~

IMG-0823.jpg

IMG-0820.jpg

 

~2日目~

IMG-0830.jpg

IMG-0834.jpg

 

~3日目~

IMG-0844.jpg

IMG-0848.jpg

 

~4日目~

IMG-0851.jpg

IMG-0842.jpg

 

~4月9日当日~

IMG-0866.jpg

IMG-0877.jpg

IMG-0890.jpg

 

お勤めの後に、お釈迦様のお誕生の話を少しして、ケーキでお祝いしました!

IMG-0906.jpg

IMG-0919.jpg

 

その後は匂い袋を作り、いろんなお香を混ぜて、オリジナルの香りを!

IMG-0925.jpg

IMG-0926.jpg

IMG-0928.jpg

 

お供えいただいたお花でお仏壇へお供えする佛花を作りました!

IMG-0948.jpg

IMG-0946.jpg

IMG-0945.jpg

IMG-0940.jpg

IMG-0939.jpg

IMG-0938.jpg

IMG-0936.jpg

IMG-0934.jpg

IMG-0935.jpg

IMG-0933.jpg

IMG-0932.jpg

IMG-0930.jpg

IMG-0929.jpg

~お供えいただいた多くの皆様へ感謝申し上げます。

今年も4月5日より、門前に花御堂を設置しますので、お花のお荘厳をよろしくお願いします。

当日も、お勤め・お話の後に佛花作りをしますので、皆様のお参りをお待ちしております。

 

↓令和6年 花まつりの案内↓

pdf 令和6年 光雲3月号.pdf (1.12MB)

 

↓令和5年 花まつりの案内↓

https://innenji.jp/info/5079111

 

 

↓令和4年 花まつりの様子↓

https://innenji.jp/info/4493261

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
今日の予定