お寺の紹介

 

 因念寺の沿革(1763~)

歴代住職

初代・釋恵量

二代・釋量恵

三代・釋恵空

四代・釋忠憲

五代・釋恵真(当代)

 

 

因念寺の開基は定かではありません。境内に古い石の手水鉢がありまして、そこには宝歴十二年(1763)の年号が刻されています。古老の言い伝えを頼りに類推しますと、寺が出来る以前には辻堂があって、その辻堂を中心として伊勢道新田を開拓したと云うのです。そしてそこには一体の弘法大師像がお祀りされていたと伝えています。事実、因念寺の本堂内には小さな石像のふくよかな顔をした弘法大師像が安置されていました。よって手水鉢の年号の宝歴二年は当寺の前身とされる辻堂が建立された年次ではないかと思われます。また、本堂裏に吊るされている喚鐘の銘文には、文化二年(1803)とあり、初代・恵量師が当寺に入寺する以前には真宗の道場であったとも言われます。また、過去帳に依りますと恵量師は泉州の了源寺(堺市小阪に現在も存在する)の出身ですので、恵量師がこの因念寺に請われて入寺し、開基となったのではと推測できますので、1830年(文政13年)頃には、道場から寺院としての形態が整っていたと思われます。(詳しくは下のPDFをご覧ください)

さらに、当代住職・恵真と御門徒の皆様によって因念寺は30年の歳月を費やし大修復を行い、平成29年に親鸞聖人750回大遠忌・因念寺平成大修復成満法要を厳修致しました。

その時に制作しましたパンフレットに詳しいお寺の沿革や大修復の様子が載っていますのでご覧ください。

pdf 親鸞聖人750回大遠忌・因念寺平成大修復成満法要.pdf (2.16MB)

ファイルのサイズが2.16MBありますのでダウンロードの時は通信環境にお気を付けください。)

 

お知らせ蘭に大香爐の中や梵鐘の詳しい内容を掲載していますがこちらのページで一貫して見れるように、随時お寺の紹介の記事や写真を載せるつもりですのでお待ちください。(R34/6

 

 

今日の予定