供香・仏花・日記

2021-07-18 12:59:00

供香・仏花・日記 はじめました!

この日記では

・供香者の紹介とお写真を掲載。

・ご門徒さん宅の仏花などの紹介。

・若坊守の花手水も時々、、

を紹介させていただきます!!

~供香~

お寺の本堂前の大香爐では四六時中ご寄進頂きましたお香を焚いて、阿弥陀さまにお供えしております。因念寺では水琴窟も四六時中、妙音を奏でております。ご参拝に来られたかた全員に目・耳・鼻の感覚を通してお浄土の様子を感じ取ってもらいたいと願っています。目では本堂内陣の荘厳の様相を見、耳では水琴窟の調べを聞き、鼻では御寄進戴いた素晴らしいお香の薫りをかぎ、これぞまさしく妙土(極楽浄土)の情景であると味わって心休めて戴ければ有り難く思います。気の許すときいつでもお寺へお越し下さい。そして本堂の縁にでも腰をかけながら、亡き人を偲び、お浄土に思いを馳せて下さい。  その中から、お念仏の有り難さを体感して頂ければうれしく思います。

供香中は大香爐横にご寄進者のお名前を掲示し、寄進下さったお方を顕彰しております。またその時の写真をポストカードにして郵送・ホームページにて公開させていただきます。

 ※ご寄進をご希望の方は申し出ください。(一週間五千円)

8月の盂蘭盆会では大香爐で、葬儀のお位牌や不要になった聖典やお守りなのどお焚き上げしています。

下に写真を載せています。

 

~仏花~

因念寺の御門徒さんの多くがお庭や畑で採れた花を仏花に生けておられます。

初めはお便りの光雲法話の最後に紹介させていただいていましたが、

見やすいようにとホームページでも掲載する事にしました。

また、仏花をどのようにしたらいいのか?お庭の花でも?と質問を受けるので、参考にしてみてください。

 

~花手水~

花手水(はなちょうず)

 

手水に花を浮かべたもので、昨年新型コロナウイルス感染防止のため、お参り前の手や口のお清め控えるお寺・神社が増えたことから、一気に全国に広がったみたいです。

因念寺には宝暦12年(1762)に因念寺の前身とされる辻堂が建立され、その時の手水鉢があります。

因念寺では特に手を清めたりする事はないですが、水琴窟の音と共に水の美しさを楽しませていただけます。

先日、若坊守がテレビで花手水を見たらしく、いま手を洗う時は屋内の手洗い場で石けんを使って洗うから、手水鉢って使ってないよね、せっかくの因念寺の歴史ある手水鉢だし、井戸水で綺麗だからやってみる!と言って始めました!!!

なにより、御門徒の方がお花を御供えしてくださるので、仏様に御供えし生け替える時、もう少しお花を飾っておきたいという思いがあったようです。

 たまに!!行なうようです。よかったら門の柵を開けて入って見てください。

もし!!枯れて、水が濁り、腐海が生まれ始めていても若院を思い出しながらそれはそれで楽しんでください。

仏様に御供えした花を浮かべていますので中々日持ちがしませんし、朽ちる姿も花の美しさかと思います。

この前、手水鉢に腐海(ナウシカで出てくる・ふかい)を生み出してしまった時、よく見ると汚れは下に溜まって水の中でゆれる森みたいで綺麗だな~と思いました。

汚れている水も清んだ水も一緒の水だと。ただ私が水の価値を決めてしまうという言葉を思い出しました。

 本堂の縁に座りながら、大香爐の香りと水琴履の音と花手水を味わって下さい。

蚊も一緒にいますがね、、、なるべく叩かずに払ってあげてください。叩く音が苦手で、、、、

たまに!!行なうようです。笑

 

大香爐の写真

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今日の予定